風のしらべ 

13/02/28

Kは丹波にある府立北桑田高校の、

「森林リサーチ科」に出向いた…。

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ワンポイントは三十分もお早く終わった。

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Aさんとの対局は珍しく優勢だった。

気が付くとアゲハマは碁笥に満杯で、

少し先が見られて落ち着いて打てた。

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終わり間際にY女史がお手解き下さった。

Y女史を密かに将来の理想としている…。

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お買い物をしながら帰った。

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「レアアース」の話題に注目しているが、

小笠原諸島の南鳥島沖の海底で発見され、

中国の二十倍もの高濃度であるらしい…。

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久し振りの快晴に恵まれて暖かく、

雨を見越したお洗濯物が乾いた…。

13/02/27

「雪割草」が咲き始めた。

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昨年の迎春用の紅梅は盆栽仕立てにし、

傍に同じ迎春用の福寿草をあしらった。

紅梅と福寿草が同時に咲けばいいけど、

自然界の福寿草は梅よりも時季がずれ、

芽吹きの気配が未だ見えないのだった。

これなら今後は夫々に育ててみたい…。

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二回目の歯科の予約日だった…。

 ATMに寄る積りで早めに出た。

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歯ぐきの腫れはまだ引いていなくて、

歯根にヒビが入っているのが判った。

来月の半ば過ぎに抜歯が決まった…。

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「かぶら蒸し」を拵えた。

13/02/26

朝一番に東堀川の下長者町に行った。

待ち時間に用事を済ませる段取りで、

二男の市原まで届け物を置いてきた。

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北大路を走っているとケイタイが鳴って、

兄嫁が「これから病院に行く」と言う…。

驚いて尋ねると医療費控除の提出に付き、

入退院を繰り返した兄の申告の件だった。

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市原からは懐かしい御園橋を渡った…。

下長者町より少し手前の寺ノ内を過ぎ、

実家の父方のお寺の近くを通ったけど、

それほども長きの無沙汰をしてしまい、

お寺の名前が思い出せないのだった…。

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東堀川には予定の一時間で舞い戻れた。

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メールはぎっくり腰のエッちゃんで、

「今日はマシ」と嬉しい報告だった。

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帰路に月末の準備を済ませた。

13/02/25

「紅梅」が少し綻んだ気がする…。

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十枚入り「CD-RW/700MB」を買った。

3.5インチの約500枚分もの格納が出来て、

データの削除や上書きが可能なのだから、

余している「CD-R」はもう不要かも…。

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活きのいい「鰤」の肩身が手に入った。

「お造り」と「しゃぶしゃぶ」にした。

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今日も風花の舞う寒い日だった。

13/02/24

六時半ごろになって小雪が舞い始めた。

コートの様子が心配でKと見にゆくと、

幸い凍るまでには至っていなかった…。

僅かな時間にも勢いを増して降り続き、

お仲間さんへの連絡の判断が難しくて、

一しきり大空を眺めて思案のKだった。

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久し振りに「あんドーナツ」を拵えた。

（Aさんと兄嫁にお裾分けした）

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結局テニスは時折ながら小雪の舞う中、

焚き木を燃やしながら打てたそうな…。

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「ポテトサラダ」を拵えた。

（Aさんと兄嫁にお裾分けした）

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大河ドラマ→「八重の桜」を観た。

13/02/23

伍十の「笹寿司」頂戴した。

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「ニシン」の甘煮が炊き上がった。

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今日も小雪の舞う寒い日だった。

13/02/22

今年お初に「桜もち」を拵えた。

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「金曜会」ではIさん・Yさんがお手解き下さり、

お後にSさんと共にMさんのご指導を受けた…。

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フードでお買い物をしていると、

makoさまにばったりだった…。

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綺麗な「蛍烏賊」が手に入った。

13/02/21

今日もAさんが対局下さった。

回を増すごとにご上達されて、

ご講師さまにお褒め頂かれた。

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親しくお話し下さるようになって、

午後の「かるた」にもご一緒した。

13/02/20

東山税務署に提出に行った。

寄り道をしながら帰った…。

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柔らかそうな新キャベツを見付け、

早速「ロールキャベツ」を拵えた。

13/02/19

催花雨は俄かにぼたん雪に変わって、

芽出しの球根を徐々に覆い隠した…。

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「ちりめん山椒」を炊いた。

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Kの弟さんから先日のスキーの写メールが届き、

タイトルが孫ちゃんたちの「勇姿」とあった…。

その勇姿がウチの愚息らに瓜二つだったもので、

タイミングを見計らってお掛け頂いた電話でも、

懐かしいスキーの思い出話が尽きないのだった。

13/02/18

室津浦の「お海苔」を夥しいほど頂いた。

「味付け海苔」「おじゃこ」も頂戴した。

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「独活」が店頭に出回っていた。

えもいわれぬ香りに鼓を打った。

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芽吹きの催花雨が静かに降り続き、

寒気の緩んだ浅春を彩り始めた…。

13/02/17

今日は「雪の特異日」だったけど、

起きると薄っすらの雪景色だった。

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「アップルケーキ」を焼いた。

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A4のフォト紙に30.1MBの画像を印刷した…。

画像はUSBフラッシュメモリーに入れていて、

「時間が掛かる上に粗いのでは」と思いきや、

意外にも早くてキメが細かく鮮明で驚いた…。

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大河ドラマ→「八重の桜」を観た。

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連続ドラマ→「とんび」を観た。

13/02/16

払暁からの優しい春の淡雪だった…。

道路にこそ瞬く間に跡形も無く消え、

時折の日差しの中を風に舞っている。

「此の日を境に…」と口々に言って、

夫々の六十路の春を待ち望んでいる。

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「さがほのか」を頂戴した。

一ころより甘くなっていた。

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「クリームコロッケ」を拵えた。

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「福寿草」は今日も花びらを閉じていた。

雨や雪の掛からない場所に置き換えても、

晴れていないことが感知出来るのかも…。

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「ひれ酒」をおよばれした。

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「隕石落下」の様子をYouTubeで見た。

13/02/15

昨日ウチにメジロが二羽ほど来ていた。

スズメとウグイスらしきも見えていて、

生態を検索したもののイマイチだった。

今朝は北隣さんにメジロが遣って来て、

「ウグイス」らしき姿は見えなかった。

愛らしい笹鳴きの聴かれる日が近い…。

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二回目のアスニーの囲碁だった。

「金曜会」というネーミングで、

改めてお手続きをして下さった。

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雨が止まずバイクで行くのを諦め、

Mスーパーに車を置かせて頂いた。

アスニーまでの道を急いでいると、

お待たせのSさんからケイタイで、

お休みかとご心配をお掛けした…。

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対局は二戦ともSさんと進めることになり、

代表のMさんが傍で都度にご指導下さった。

布石では「小桂馬」・三線の「二軒飛び」・

「一線での四目以上は生き」であること…。

「三・三は死なない」などを実践で学んだ。

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Mスーパーでお買い物をして帰った。

13/02/14

暫く振りの囲碁教室にお伺いした。

Aさんが早速お手合わせ下さった。

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一月からの講習にYさんがお見えで、

Sさんも交えガレージでお喋りした。

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午後は滋賀県庁近くに行って来た。

昨日と打って変わって暖かだった。

13/02/13

お電話は今年お初の東京の叔母からで、

年女と仰る割にはお元気で嬉しかった。

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豆乳の日で小雪の中をお出掛けした…。

お釣りを頂く奥さんの両手が真っ赤で、

それとなく労いの言葉をお掛けすると、

井戸水が年中十五℃で温かいと仰った。

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今週の「ためしてガッテン」は、

「花粉症＆謎の病編」だった…。

Kが花粉症なので忘れずに観た。

13/02/12

漸くAさんの冷凍庫がお嫁入りした…。

一旦は躊躇っておられたSさまだけど、

思い直してお引取りにお越し下さった。

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お昼に「ハヤシライス」を炊いた。

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カメラを向けて気付いたことがある…。

鉢植えの「福寿草」が撮れていなくて、

雨の降る前にと急ぎ被写体に近付くと、

開きかけた蕾をきっちりと閉じていて、

雨避けの仕度を整えているのだった…。

（いじらしくなって軒下に移動させた）

13/02/11

フランスパンを買っていて、

珍しく「パン食」にした…。

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今朝も好天に恵まれそうで大洗濯をした。

気付くと雪がチラついていて取り入れた。

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この「シクラメン」は古だぬき級で、

華やかとは少々縁遠い咲き方だけど、

夏越えや冬の管理に気を遣っていて、

今年もスタンバイの蕾が順調だった。

13/02/10

「春欄」は意外と根が詰まっていて、

鉢替えの前に不要な根を取り外した。

蕾を覗かせているものを動かせては、

若しかして開花自体が危ぶまれる…。

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食料品のお買物に行った…。

珍しい「おこぜ」があった。

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久し振りの好天に恵まれて、

竿一杯のお洗濯物が乾いた。

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「まるで芋の子を洗う混みよう…」と、

孫ちゃん達をお連れされた現地情報は、

琵琶湖バレイからのKの弟さんからで、

まだまだスキーファンが大勢おられた。

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大河ドラマ→「八重の桜」を観た。

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「フィギュア四大陸選手権」で、

浅田真央ちゃんが一位だった…。

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連続ドラマ→「とんび」を観た。

13/02/09

「春の淡雪」という表現がぴったりで、

雪は道路も車のボンネットも融け始め、

北側の屋根と鉢植えのみに残していた。

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鉢植えの「福寿草」の蕾が開きかけた。

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水栽培の「ヒヤシンス」も開きかけた。

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「紅梅」と「侘び助」の鉢替えをした。

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二ヶ月振りの「第十回役員総会」だった。

急速に進む高齢化の実態を数字で把握し、

選出の役員を減らす方向で承認を得た…。

13/02/08

教室でお会いするIさんがお声掛け下さって、

アスニーの「囲碁クラブ」に入れて頂いた。

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今日は初めてということも有ったので、

ご一緒したSさんとお手合わせになった。

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Kは再度の近隣の現説で駅まで送った。

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手ごろな植木鉢を探していたので、

続きに大津のアヤハに行ってみた。

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逢坂山の踏み切りの表示板が２℃だった。

帰路はずっと此方までぼたん雪が舞った。

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お夕飯の準備が要らないと楽で、

ゆっくりお買い物をして回った。

帰ってくると午後六時半だった。

13/02/07

午後の予定が午前に繰り上がり、

岩倉にお祝いに寄せて頂いた…。

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遅れてMさんKさんとも合流出来た…。

「百人一首」の同好会に入れて頂いた。

13/02/06

水仙の「セイルボート」が芽吹いた。

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こんなにも似ているのが不思議なのだけど、

大蒜を植えた個所から水仙らしきが芽吹き、

「大蒜」と「水仙」の見分けが付き難い…。

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そろそろ「シクラメン」も終わりに近く、

傷んだ葉っぱや花ガラなど摘み取った…。

下方からはマッチ棒のような蕾が無数で、

暖かな春の訪れまで咲き続けるのかも…。

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ソロモン諸島沖で地震があった。

M8.0級の可也の破壊力であった。

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明日Kを岩倉に送ってゆくことになって、

お届けしたい「チーズケーキ」を焼いた。

（Mさんらの約束をキャンセルして頂いた）

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「ためしてガッテン」を観た。

13/02/05

懐かしいHさんからお電話を頂いた。

何度もお掛け頂いていたそうなのに、

生憎のお留守と仰ってご無礼をした。

「さくらんぼ会」でご一緒していて、

解散後はお会いすることも無かった。

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先月お取り頂いた歯科の予約日だった…。

歯茎の腫れはバイ菌が入ったのだそうで、

数回に分けて消毒して頂くことになった。

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帰ってから出直してお買物に行った…。

ぼってりしたアンコウが出回っていた。

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Sさま宅では「白梅」が咲き始めていた。

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蛸ぶつの「桜煮」が炊き上がった。

13/02/04

何て小耳に心地好い言い回しだろうか…。

「立春」の声を聞くと気分がハイになり、

この日を境に「余寒」や「残寒」と言い、

「酷寒の折から…」などと書かなくなる。

このような繊細な言語を大切に思った…。

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鈴木杏樹さんが担当のラジオ番組があり、

「ハッピーモーニング」を今朝も聞いた。

手術のため渡米のご主人さまが急逝され、

纏めて先に収録してあるのは解かるけど、

ニュースに依ると放送時間帯と重なる…。

朝の仕度が多忙なときの短い放送であり、

聞き逃してしまうこともしばしばながら、

杏樹さんのご心痛は如何ほどであろうか、

只々ご冥福をお祈り申し上げると同時に、

彼女のあの明るいお声をまた聞きたい…。

合掌

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どぉ〜んよりだけで雨が止んだ。

僅かな合間に四ノ宮に行けた…。

13/02/03

白み始めてからコートを見にゆくと、

昨夕に見たきり雨が降っていなくて、

テニスは何とか可能な状況だった…。

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お節分用のお巻き寿司を拵えた。

五合で六本の太巻きが出来た…。

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Aさん・兄嫁にもお裾分けした。

市原の二男のところにも届けた。

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大河ドラマ→「八重の桜」を観た。

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連続ドラマ→「とんび」を観た。

13/02/02

お腹が好くなって富有柿を思い出した。

一個ずつが真空パック詰めだったので、

冷蔵庫に仕舞っていても大丈夫だった。

お味は僅かに柿の成分を残していた…。

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「アップルケーキ」を焼いた。

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ドラマ→「メイドインジャパン」を観た。

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「pretty」は今日で丸十一年を迎えた。

13/02/01

お節分のお巻きの具の段取りをした。

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netを通じた甲斐のお友だちからお電話で、

八ヶ岳の雪と菜の花の景観をお話し頂いた。

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続けて掛かったお電話は椥辻のMさんで、

「メールだったら半日掛かるわ」と仰り、

次のお食事会の日取りなどお喋りをした。

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「エコ窓ポイントキャンペーン」から、

交換商品名→「防水10.1インチワンセグ

ポータブルDVDプレーヤー」が届いた。