風のしらべ

05/01/31

お友達のリンクのページが、

何時の間にか増えていた…。

豆乳をもらいに寄ると、

沢山の法蓮草を下さった。

今日はとても寒くなった。

風邪を引いた長男たちは、

7:12ののぞみで帰った…。

05/01/30

長男達の出先で落ち合って、

市原に向かうことになった。

これから「串かつ」を50本、

準備を整えなくっちゃぁ…。

05/01/29

今夜から子供達が帰って来るので、

朝から中央市場に買出しに行った。

ハゲ・鯛・サザエ・ホタテ・カニ・

蛤・とりがい・ウニなどを買った。

近くのスーパーにゆくと、

仲良しのOさんに会えた。

団地内まで帰って来ると、

お歩きのTさんにも会え、

「一緒に高槻に行こ」と、

しきりにお誘い下さる…。

皆さんのお元気が嬉しい。

05/01/28

区役所はお客さんがまばらで、

職員の方もお暇そうだった…。

05/01/27

お客さまがお早く帰られ、

ひょっこり時間が出来た。

お友達の「写仏画展」に伺った。

お元気な良正先生にお会い出来、

今年も温かなお心にお触れした。

05/01/26

「煩悩」は108ツもあるそうで、

従属的に支配され続けるのが、

人の子の生きざまなのかも…。

午後から醍醐〜宇治へ…。

御蔵山のお茶畑を撮った。

05/01/25

友人が胃カメラを飲まれた。

「胃」はとても敏感な臓器で、

一晩で潰瘍が出来るとか…。

05/01/24

Oさんがこちらに廻ると仰っても、

こんな陸の孤島まではお気の毒で、

こちらからお出向きさせて頂いた。

05/01/23

今日は一歩も出なかったので、

今夜のおかずは冷蔵庫を覗き、

有り合わせで拵えることに…。

カキフライ・揚げじゃが芋煮・

カニ缶詰での胡瓜もみなど…。

05/01/22

「炭酸煎餅」「桜餅」を持って、

ばぁちゃんところに行った…。

それから守山に出向くと、

「コハクチョウ」に会えた。

05/01/21

ekoちゃん親子が来訪下さり、

15ケ月の赤ちゃんに会えた。

ベトナムへの赴任が間近で、

若いお母さんの夢が明るい。

05/01/20

念願の「宝塚歌劇」に行って来た。

全てお手配頂いたTさま有り難う。

05/01/19

パソコン部屋がむさ苦しくて、

TVも机も全部一人で動かし、

また元のように配置換えした。

バイクでcutに行ったら、

帰りはとても寒かった。

05/01/18

意見を鵜呑みにする気はなくて、

さりとて迷いから抜けられず…。

「視点を変える…」ことにした。

05/01/17

朝方の雨はいつの間にか、

霙から雪に変わっていた。

05/01/16

大きな「かぶら」が格安だった。

冬野菜の高騰もなくて有り難い。

格子目を入れてサイコロに切り、

「菊花漬け」の下拵えをした…。

05/01/15

姪の赤ちゃんが飛び入り、

お客さまは三組になって、

夕方近くまで賑わった…。

05/01/14

今日は「三隣亡」だったかも…。

ことごとく「×」で終わった…。

新年会にゆくKを駅まで送った…。

独りだと晩ご飯も食べたくなくて、

ご無沙汰がちで気になるお友達に、

寒中見舞いの準備や手紙を書いた。

05/01/13

遅まきのお年賀が混じっていた。

小学校からの古い親友のもので、

また「なにか…」と案じていた。

お住まいも案の定変わっていた。

半端でない日々を重ねながらも、

彼女のスケールがそれらを隈なく

木っ端微塵にやっつけてきた…。

(彼女はいつも優しい詩を書かれた)

05/01/12

早朝から始めたお仕事に夢中で、

気が着くと風花は吹雪に変わり、

カーテン越の窓辺に舞っていた。

建築用語の文字入力に手間取り、

午前中仕上げの約束だったのに、

印刷を終えたのは一時を回った。

用事で大津の逢坂山を通ると、

外気温2℃を示し雪が舞った。

05/01/11

シクラメンの生育が良い…。

シャコバサボテンも上々で、

夫々のポジションに融合し、

真冬のお部屋に粧っている。

05/01/10

キラキラと水晶の如き輝かせて、

鈍い朝の光が物陰を這いながら、

市原に降りた一面の霜を消した。

05/01/09

夕方から二男のところに行った。

泊まる準備をしてなかったけど、

「飲酒は二人で60万」と聞いて、

市原にお泊りすることにした…。

それからの二人は続きを始めた。

05/01/08

嬉しいお言葉を頂戴した。

「舌の上にとろけるように

甘くて美味しい…」って、

お客さまがお茶の注れ方を

とくとお褒め下さった…。

パソコンの位置を変えてから、

北隣のお庭を毎日眺めている。

今日も鶯色の小鳥が来たので、

カメラを構え待つこと30分…。

05/01/07

風邪が猛威を奮っているようで、

宇治や千葉のお友達のところは、

赤ちゃんを含めて全滅らしい…。

明日のお客さまの準備で、

「えくぼ」の予約をした。

05/01/06

冷え込むので雪かと思えば、

冷たい雨が降り始めいた…。

北側斜面の雪はまだ融けず、

所々の屋根にも残っている。

お雑巾用のタオルが溜まり、

一気にミシン掛けをした…。

05/01/05

今朝もとうとう雪が舞い始めた。

日々の喧騒を消してゆくさまは、

ともすると幽玄の錯誤に陥る…。

暮れからの迷いは決断にあえぎ、

無作為に背水の陣となった今日、

自分と向き合った答えを選んだ。

それは「身に余る光栄」だった。

05/01/04

お年賀も孫ちゃん便りの増える中、

○○さんの噂は予て耳にしていて、

「めろめろしています…」などと、

ご自身でのたまわっておられる…。

信じ難いような近況報告に寄せて、

「孫」の感覚をふと模索してみた。

05/01/03

暖かくて草花の手入れなどした。

「雪割草」は暮れと余り変わらず、

地面から直ぐお花を付けている。

「水仙」はまだ咲きそうになくて、

「ヒマラヤ雪ノ下」に蕾が覗いた。

05/01/02

まさに箪笥の肥やしになっていた…。

どちらもお気に入りだったお振袖が、

ご縁から陽の目を見ることになった。

「試着中」の嬉しい写メールが届き、

母には申し訳ないが何も惜しくない。

「絵手紙」のお年賀を有り難う。

makoさま

弥ままをリンク

05/01/01

明けましておめでとうございます。

2002/07 2003/01 2003/07 2004/01 2004/07 2005/01 2006/01
2002/08 2003/02 2003/08 2004/02 2004/08
2002/09 2003/03 2003/09 2004/03 2004/09
2002/10 2003/04 2003/10 2004/04 2004/10
2002/11 2003/05 2003/11 2004/05 2004/11
2002/12 2003/06 2003/12 2004/06 2004/12