風のしらべ

11/06/30

朝から梅雨明けのような青空が広がり、

真夏に予定していた大物洗いが捗った。

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安曇川の「ニンニク」を掘り起こしてみた。

昨秋に三個をプランターに植え付けていて、

一球まるまるが一個というものだったけど、

収獲の八個はニ個から三個に分かれていた。

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雑草とは違うような芽吹きを見つけて、

二ヶ月ほど前に小鉢に移しておいた…。

それから少しずつながら大きくなって、

「ネジバナ」のような姿になってきた。

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近くで救急車の音がすると思っていたら、

同じ通りの少し離れたご高齢の方だった。

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ご近所さまから完熟トマトを頂いた。

11/06/29

「アガパンサス」が咲き始めた。

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「白筋アマリリス」に五枚目の葉が覗いた。

四枚目から一ヵ月半ばかり掛かっている…。

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エッちゃんが「ダウン」されているそうで、

連日の暑さに閉口されている様子だった…。

私はと言えばまた炎天に出掛ける用があり、

帰りに西友に寄って夏のシーツを見繕った。

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目に付いたのは「麻」と「綿しじら」の二種で、

麻は生成りのミシンステッチだけの愛想が無く、

一方しじらは涼し気なブルー基調の粋な花柄で、

散々迷った挙句にやっぱり「しじら」に決めた。

快適な睡眠を得られるのはどちらなのだろう…。

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ご近所さまから淡路の「枇杷」を頂いた。

今年もとっても甘くてジャンボだった…。

11/06/28

お久し振りのYちゃんからお電話で、

途絶えたメールをご案じ下さった…。

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梅雨の最中とは思えない快晴で、

「曇ってくる…」気配などなく、

何度仰いでも変わりがなかった。

バイクに乗る好い時期は少しで、

酷しい暑さだと気後れがする…。

「思案している間に帰れる」と、

雑念を振り払ってキーを回した。

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学童を引かれたというニュースで、

六十七歳の女性が逮捕されていた。

私より上にしても同じ世代であり、

お他人さまごとに思えなかった…。

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三条通りをバイクで走っていると、

前から自転車の男性が遣って来て、

命知らずの余りの無謀に驚いた…。

11/06/27

「豆ごはん」を炊いた。

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Kは運転免許の更新だった。

長男らも住所変更があって、

落ち合って一緒に行けた…。

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頂き物の「胡蝶蘭」は五十日も咲き続けたけど、

思い切ってこの際お花を外して解体してみた…。

近年は使い捨て仕様のものが多くなったそうで、

私のような素人がまた咲かせたいと望むなんて、

とても無理と思いつつ水苔で包んで植え替えた。

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夏のブラウスの型を取った。

11/06/26

Kは三週間振りのテニスだった。

弱い雨が止んで青空が広がった。

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鉢植えの「カラー」が咲き始めた…。

もう一鉢は黄色と記憶していた筈が、

咲いてみると全く同じピンクだった。

名札にも「黄色」と書いてあるのに、

こんな不思議なことがあるなんて…。

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「メロン」を頂いた。

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巨人戦の形勢が怪しくなってきた。

途中でお買い物に行くことにした。

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大河ドラマ→「江」を観た。

11/06/25

予報もうっかりアテには出来なくて、

昨日はお水遣りをしなかったもので、

鉢植えのお花たちがしな垂れていた。

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快晴になって大物洗いをした。

段々好くなりお布団も干せた。

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「ネメシア」がまた咲き始めた。

終わってから地に降ろしていて、

三種類の株が夫々増えている…。

一年に何度も咲くようであった。

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「金時豆」「長ひじき」を炊いた。

11/06/24

今年もSさまに「沙羅を観る会」にお誘い頂いた…。

「沙羅双樹」の木は地域の保育園に植樹されていて、

年長の園児さんに依るお薄と冷菓のご接待を頂いた。

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日差しが酷しく夕方からお買い物に行った。

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大丸さんの専門店にも寄った。

11/06/23

疎遠になっていた友人と再会した…。

消息を知る術も無いまま年月が経ち、

既にご主人さまを亡くしておられた。

変わらぬ明るい表情が嬉しかった…。

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蒸し暑くて除湿を点けた。

11/06/22

地に降ろした「吾亦紅」に蕾が乗った。

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その陰にある「桔梗」が咲き始めた…。

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御杖の「千鳥草」を地に降ろした。

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歯科のお掃除の予約だった。

今回も虫歯は一本も無くて、

次回は八月にお取り頂いた。

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大塚に回ってお買い物をした。

11/06/21

Kは博多に出張のため山科駅に送った。

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弥ままがお喋りにいらした…。

お昼ははたごやさんに行った。

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何十通と入った迷惑メールが止んだ…。

「退会の手続き方法」と言ってきても、

当初より「入会」した覚えはないのに、

こちらがそれを認める外に方法がなく、

何度かの措置にて漸く講じられたけど、

実はケースが変わって三例目だった…。

11/06/20

お出掛けの送り迎えをしてもらった。

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「ミニトマト」を三ケ収穫した。

甘酸っぱいけど美味しかった…。

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「青紫蘇」は市販の三倍くらいに育ち、

三つに切ってお夕飯の脇役を務めた…。

11/06/19

ここ暫くお天気が悪いというのに、

「ミニトマト」が色付いてきた…。

時機がくれば熟れるのが分かった。

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まだ弱々しく細い「コスモス」が、

裸ん坊になっているのを見付けた。

根本の方をみると青虫くんがいた。

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東京の叔母からは夕べお電話があったけど、

先月にお見舞いのあと体調を崩されていて、

ご葬儀の様子などを手紙に書いて知らせた。

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大河ドラマ→「江」を観た。

11/06/18

叔父のご葬儀で堺市に行った。

友引が挟んだので先になった。

従兄弟達との会話が弾んだ…。

合掌

11/06/17

オアシスにお買い物に行った。

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「さくらんぼ会」の存続が危うくなった…。

Fさんご自身のご事情に依るご都合だった。

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夕方から長男らと縁先にてお食事をした。

旨子ちゃんのお姉上さまもお越し下さり、

お休みを利用して佐賀からいらしていた。

11/06/16

大丸さんに進物を見繕いに寄った…。

広くない店内を何度も回ったけれど、

気に入ったものが見付からなかった。

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プランターの「サンチュ」は生育が良く、

少し間を置くと使いきれないほど生った。

あちこちに芽吹いた「青紫蘇」も同様で、

次に「茗荷」はどうかと視野に入れた…。

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降り続く雨は晩になっても止まなかった。

11/06/15

危篤だった叔父が亡くなった。

合掌

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ピンクの「カラー」に蕾が覗いた。

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お昼までに銀行からお買い物に回った。

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北隣りさんからまた釣果を頂戴した…。

太公望さんご自身が調理されるそうで、

山椒の利いた絶妙のお味に鼓を打った。

11/06/14

「カサブランカ」が咲き始めた。

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百均に行って支柱を見繕ってきた…。

「フウセンカズラ」「アサガオ」と、

ピンクの「ペチュニア」にも添えた。

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お塩もお砂糖も入れない「梅」があり、

先日Yさんがお味見にお持ち下さった。

それは梅本来の酸味が円やかに残って、

お箸休めやお茶請けに最適だと思った。

それを作ってみたくて一袋だけ買った。

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お友達が「毛糸や編み方の本」を頂かれ、

「要らないか」とお尋ね下さっている…。

編み方を見てまでもしなくなって久しく、

同年代のその方も同じなのだなと思った。

私の昔を思い出して下さって嬉しかった。

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「ポテトサラダ」を拵えた。

11/06/13

「ダリヤ」の鉢替えをしたのは四月半ばだけど、

早くもその効果が現れ始めたのかも知れなくて、

お花の付き方が昨年よりもいいように思える…。

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二度目の「黄バラ」が咲き始めた。

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赤の「ホタルブクロ」が咲き始めた。

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「お酒とチーズのセット」を頂いた。

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オオマエの「アップルケーキ」を頂いた。

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「湯村温泉」のお土産を頂いた。

11/06/12

「お鯖寿司」を拵えた。

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一日早いけどKのお誕生日で、

長男らがお祝いに来てくれた。

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従兄弟が叔父の危篤を知らせてくれた。

従姉妹を通じて東京の叔母に知らせた。

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弟がちょこっと遣って来た。

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大河ドラマ→「江」を観た。

11/06/11

「佐渡百合」が咲き始めた。

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まだ弱い雨の残る内から草引きをした。

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芽吹きの「お茶の木」を植え替えた。

狭い鉢の中に三本が相次いで芽吹き、

何処に植えようか思案している間に、

根っこが絡みそうで気になってきた。

蒔いた種が本より小粒だったもので、

期待薄ながらもずっと見守ってきた。

11/06/10

「フウセンカズラ」を鉢植えにした。

昨日Kさんが皆にお持ち下さった…。

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メロディ付きの「フラッシュ」にtryした。

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Kはお友達との飲み会で地下鉄まで送った。

11/06/09

囲碁は先週の答案をお返し頂いた。

それから宿題の答え合わせをして、

記録を取りながら互先に入った…。

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とあるグループの方々とのお食事会で、

十条通りの「サンマルク」に行った…。

サンマルクはベーカリーレストランで、

術後のMさんのご回復のお祝いをした。

満席の店内は四時半を回ると空いた…。

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北隣さんが釣果（鮎）をお届け下さった。

11/06/08

朝のラジオを聞くでもなく耳を傾けていると、

ニュースの拾い読みに知人の名前が出てきた。

事件の起きた場所は思い当たるところであり、

びっくりして三面記事を広げても見当たらず、

直ぐにパソコンのニュースで大筋を把握した。

優秀な彼を陰ながら応援し続けてきたけれど、

担当を離れてからの背景を知る由もなかった。

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Kが宇治の帰路に「茶だんご」を買ってきた。

茶だんごは宇治橋の畔の駿河屋さんの謹製で、

私の好物の中でも一番の「大好物」であった。

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アガーで「水ようかん」を拵えた。

11/06/07

月一の卵の日でSさまにお伺いすると、

暫く振りだったご主人さまもご在宅で、

「老爺柿」の「雄木」の鉢を下さった。

「老爺柿」は以前にご一緒したもので、

「雌木」だけでは実が付かないらしく、

お友達がご用意下さったのだと仰った。

私方は今年お花も咲かなかったけれど、

Sさま宅では小さな実が生っていた…。

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Aさんが収穫の「山椒」を下さった。

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使ってみたいフラッシュに出会った。

ソースを貼るだけではないらしい…。

11/06/06

「佐渡百合」の蕾が色付いた。

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少しだけ「稲荷寿司」を拵えた。

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「鰻茶漬け」を頂いた。

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「からし椎茸」を頂いた。

11/06/05

Kは久し振りのテニスだった。

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椥辻のMさんとお待ち合わせした。

お珍しい高知の「晩柑」を頂いた。

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それからお買い物に回ることにした。

メモを忘れた割りに殆ど買い揃った。

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大河ドラマ→「江」を観た。

11/06/04

「コスモス」を定植した。

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「チューリップ」の球根を掘り上げた。

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何時の間にか「茗荷」の葉が生い茂って、

事務所の狭いスペースを埋め尽くした…。

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「飛竜頭」を拵えた。

11/06/03

白の「ホタルブクロ」が咲き始めた。

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お天気が好くなって大物洗いをした。

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バイクでお買い物にも出掛けられた。

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「冷麺」をおよばれする日がなくて、

賞味期限の迫るのが気掛かりだった。

気温も昇ってきて「今日こそは」と、

氷を入れない常温の冷麺を頂いた…。

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過日「浦島草」が「大半夏」と判明し、

それでも怪しい気がして調べていると、

ひょんなことから「烏柄杓」と判った。

11/06/02

種蒔きした「コスモス」が大きくなった。

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近江農園の「ミニトマト」を頂いた。

まるでお菓子のような甘さだった…。

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旨子ちゃんがお夕飯に遣って来た。

11/06/01

六月は肌寒いスタートとなった…。

台風や入梅まで早くに遣って来て、

折り返しにはまだ一ヶ月はあるが、

何とも疎ましい気忙しさである…。

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「アガパンサス」に蕾が乗った。

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散りかけの「都忘れ」を処分した。

今年も長く咲いてくれて晴れした。

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「マーガレット」の元気がなくて、

陽の当たるところに植え替えた…。