風のしらべ
18/08/31
雨の上がった午後はまた酷暑だったけど、
メモが消せていないお買い物を済ませた。

伏見のプラネタリウムの帰路だと言って、
休暇だった長男一家が四時半ごろに来た。
短い間にもお遊びをしてお夕飯・花火…。
そしてritaはシャワーも済ませて帰った。

お久し振りのSさまがお越し下さった。
今年も城陽の「無花果」を頂戴した…。
18/08/30
Kは「肺球菌」のワクチンを接種して頂いた。

十一月に開催の同窓会の案内ハガキが届いた。
返信の無きは次回の案内をしないとのこと…。
会費は男女を問わず「一万円」と書いてある。
日曜に自分だけの昼食に一万円は勿体ない上、
虎の子を叩いてまで会いたい同級生がない…。
「今や年金暮らし…」これは無駄遣いである。
(書きかけた返信を出さないことにした)

お袖丈詰めの五着目が仕上がった。

彦根の百合ちゃんから「彦根梨」が届いた。

直ぐ近くの工務店のTさんにお越し頂き、
兄嫁宅の物干し場の修理を取り次いだ…。
18/08/29
山科珈琲の「ウクレレ教室」はお休みだった。
滅多にないリーダーのKさんのご都合だった。

鉢植えの赤の「秋明菊」に蕾を見付けた…。
昨年ご近所のTさんにごく小さな苗を頂き、
「ホタルブクロ」にしても白ばかりなので、
「赤」が嬉しくて鉢植えにして育てていた。

Kは今日も午後から日の岡に行った…。
汗びっしょりで帰って来た序にと言い、
「ダンドボロギク」を伐ってもらった。

今日は「お肉の日」(29日)…。
18/08/28
「ダンドボロギク」が綿毛を飛ばし始めた…。
お花って蕾らしきの先端の少しだけが咲いて、
直ぐ下には既にまっ白な綿毛を覗かせている。
興味半分にて伸びるに任せていたものだから、
辺りが綿毛だらけになるのを防がなくては…。

久し振りに彦根のYちゃんに手紙を書いた…。
「花柄のジレーを見たい」とリクエストされ、
やっとデジカメで撮って送る段取りが出来た。
Yちゃん宅にはお手製の赤い郵便受けがあり、
取り出すときにわくわくするような粋な形で、
送る側の私までそこに届くのが嬉しくなった。

Kは暑い中を十時前のバスで出掛けた。

月末の準備で出掛けるところにKが帰って来た。
お昼が近く済ませてからに予定変更となった…。

ホームセンターの園芸コーナーを見て回るのだけど、
「苦土石灰」の十キロ袋など使い切れるだろうか…。
「発酵鶏ふん」にしても十キロ袋なんて多過ぎる…。
余すところ元気でいられるのは何時までかと考えた。

関電ガスの引き落としの申し込み書を送った。
何故だか一カ月から二カ月も掛かるらしい…。
18/08/27
白の「ミニバラ」が咲き始めた。

検索してもお花名が判らないのだけど、
「ホシサンゴ」の花茎が伸びてきた…。
頂いたお方がそう呼んでおられるので、
正式でないその名に慣れ親しんでいる。

山科界隈の二〜三の雑事で出掛けた。

遅ればせのお昼を済ませ寛いでいると、
前副会長のNさんがひょっこり見えた。
次々飛び出す話題に引きずり込まれた。

昨日・今日と干した緑のゴーヤを揚げてみた。
直ぐに味塩を振ると美味しいチップが出来た。
18/08/26
毎日「サボテン」に目を遣っているのだけど、
最近になって異変と思しき成長が見られる…。
覆っている真綿のような白いものの間が開き、
目に見えぬほどの開いた分だけ上えと伸びて、
お花を咲かせる準備を始めたように思える…。

「グズマニア」のお花を切り取った…。
最初の開花からロングランに咲き続け、
生まれた四つの子株も元気に成長して、
葉っぱは既に四枚〜五枚に育っている。
子株が一人前になるには三年も掛かり、
五枚の葉っぱが十枚になるころとか…。

頂き物の緑のゴーヤを薄く切って干した。
そのまま揚げるとゴーヤのチップが出来、
お茶にするとあの苦味が消えるらしい…。

お袖丈詰めの三着目が仕上がった。

大河ドラマ→「西郷どん」を観た。
18/08/25
夏休み中の「ラジオ体操」の後期が終わった。

「お稲荷さん」と「ハモの押しずし」を拵えた。

二男がKに合いそうなお下がりを持って来ていて、
季節の順にお袖丈詰めを予定にて二着まで出来た。

余りに暑く作り置きのかき氷に鼓を打った。

最近になって右上腕部が痛くて上げ難い…。
18/08/24
取り入れた鉢植えなどを戻した。

団地内の雑事を済ませてから区役所に行った。

石田に移転した山科自動車教習所の下見に回った。
運転免許の更新は既に予約を入れてはいるけれど、
奈良街道の石田の信号を左折してからが判り難く、
確認しておいて正解だったと思うほど遠かった…。
18/08/23
雨が降ってきたので囲碁をお休みした…。
Sさんは夏バテだと言って連絡を頂いた。

止み間に出掛けようと思えば降ってきた。

「谷間の灯」(英語Vr)のルビを振った。
コードが易しくスタンプは不要だった…。

台風二十号に備え吊花を下した。
背の高い鉢植えなど取り入れだ。
18/08/22
鉢植えの「リコリス」が咲き始めた。
露地植えとは可成りの遅れを取った。

山科珈琲の「ウクレレ教室」だった。
「谷間の灯」(英語Vr)を頂いた…。
「梨」のお差し入れをおよばれした。

骨折とお聞きしていたUさんがお見えだった。
リクレーションダンスはとても楽しいらしく、
ハードでもないようなのに骨折されたとは…。
処置と言ってもテーピングぐらいだと仰った。

先日makoさまが素敵なワンピースをお召しで、
パターンをお願いしていたのをお持ち下さった。

Kに手伝ってもらっておネギ苗を定植した。
18/08/21
「サギソウ」が咲き始めた。

日生の担当者が見えた。

保険金が下りるということは死亡を意味し、
他の生保と合わせると受取時に課税される。
そのため年金型への変更をお勧め頂いた…。

makoさまとローソンで約束していた。
お互いに夫への気配りから自宅を離れ、
一時半から二時間ほどお喋りしていた。
此方には広いフリースペースがあって、
宿題をしている学生さんがおられたり、
お茶や軽食をおよばれしている方など、
行き交う定期バスにも目を遣りながら、
実に様々に自由に一隅を占拠できる…。

山科までATMとお買い物に回った。
18/08/20
道路の溝蓋に「スベリヒユ」が蔓延り、
放置していたところお花が咲き始めた。

涼しい内にとネギ苗を植える準備に掛かった。
しし唐などの夏野菜をお終いにすることにし、
野菜用のプランターをひっくり返してみると、
水抜き穴が三カ所しか無い上にとても小さく、
少々難儀しながらプランターの穴を増やした。
殆どKに手伝ってもらったのではあるけれど、
土の入っているプランターを移動させるなど、
そろりそろりながら重い物を持って運んだ…。
プランターから出した土は広げて干してあり、
明日にも苦土石灰を塗して戻せば植えられる。

しし唐の葉っぱを千切って佃煮風に炊いた。
途中で冷凍保存している山椒を混ぜ入れた。

晩になって腰の辺りが痛くなってきた。
18/08/19
「ハゼラン」が咲き始めた。

「モーリンルージュ」が咲き始めた。
どうして今ごろ時季が外れている…。

郵便受けの真横に勝手に生えたこの雑草…。
とても大きくなって根元は木質化してきた。
「ボ」の付く「ナントカ」の気がしていて、
検索すると「ダンドボロギク」と判明した。
同じなら「ベニバナボロギク」が良かった。

チューナーのリチウム電池を入れ替えた。

大河ドラマ→「西郷どん」を観た。
18/08/18
今朝も涼しく一階の和室で20℃だった。

Kはお地蔵盆行事の準備でやぐら建てなどがあり、
顧問の役職兼ボランティアで八時前に出掛けた…。

東山での「ウクレレ同好会」だった。
チューナーのバッテリーが無くなり、
おこめちゃんにお借りしたのだけど、
他の不具合が生じているとのことで、
仕方なく音を出さず練習していた…。

長男一家との連絡でお地蔵盆に遣って来た。
可愛い「子供福引」が当たって良かった…。

スマホのお申し込みが多数だったため、
午前に抽選結果を発表される日だった。
定員十五名のところ九倍もの応募にて、
Sさんから皆んなダメの連絡を頂いた。
18/08/17
夜中から気温が下がって寒さを覚えた。
朝を迎えて驚くほどの冷え込みだった。

追分にミネラル水を汲みに行った…。
先に見えていた方が入れて下さった。

関電ガスの引き落としの手続きで京銀に行くと、
此方には関電ガスの申込用紙が無いのだそうで、
またまたややこしいことになってきそうである。

今年は早くにおネギの苗を見繕えた。

家族で富山から白川郷に寄ったことがあって、
合掌造りの立ち並ぶ景観からふと目を離すと、
見掛けないオレンジ色した鉢植えに出会った。
此方の園芸店で見付けられると思ったけれど、
既に七年も経った今日の午後の突然のこと…。
ダンピングされた目玉商品として手に取った。

花柄のジレーは縫い上がった。
18/08/16
Sさんから囲碁をお休みの連絡を頂いた。
彼女もお盆のご供養がお有りとのこと…。

二男に「ゆっくり…」と言っておいたのに、
お昼までなどとても寝てはおれないらしく、
そこそこに起きてシャワー後に朝食だった。

ロックの糸掛けを取説どおりに通した。
恐る恐る手で回すと難なくスムーズで、
ヒヤッとしただけに胸を撫で下ろした。

花柄のブラウスからジレーへの変身は正解だった。
頑張って明日には仕上げたいと思っているけれど、
白い上衣の中から覗かせたくてワクワクしてきた。

二男はお夕飯を済ませ帰って行った。
夏の休暇はまだ残っているのだけど、
お休みにこその雑事に追われていた。

朝からお天気が定まらず何度も降った。
それも可成りの雨量と強風に見舞われ、
五山の送り火の点灯が気掛かりだった。
八時になって鮮やかに浮かび上がった。
18/09/15
怪しいお空模様の中お買い物と所要を済ませた。
その間にローズタウンのKの弟さん夫妻が見え、
用件を済ませておられたのでお昼をご一緒した。
そこへ二男が今日・明日の予定で遣って来た…。

お盆のメイン行事であるお施餓鬼に遅れた。
本堂でmakoさまのご主人さまにお会いした。

長男一家は佐賀に寄せて頂いているので、
珍しく二男との水入らずのお夕飯だった。
18/08/14
eo光の勧めで「関電ガス」に変わってしまった…。
料金を引き落とすには〇〇信託の口座開設となり、
今までの続きでという訳には行かないのは当然で、
公共料金を落としている機関での手続きとなった。
ガス代だけに〇〇信託の口座など開設の気は無く、
煩いほどに勧められて同意したことに後悔だった。

ブラウスはお気に入りの花柄だったけど、
近年は殆ど着なくなって仕舞っている…。
眺めている内「ジレー」にしようと決め、
ブラウスにハサミを入れるとハイになり、
二度目のお気に入りを仕上げたくなった。

ロックを掛けているとオーバールーパーが切れ、
中々直らなくて説明書を引っ張り出す始末に…。

ウチの「しし唐」がこんなに辛いとは…。

下隣りさんに七カ月の「りこちゃん」が見えた。
色白のとても愛らしいお初のひ孫ちゃんだった。
18/08/13
毎日「ハイビスカス」が咲いてくれているのに、
スタンバイの蕾に害虫を見付けお薬を散布した。

「ジレー」の型紙が出来上がったので、
ブラウス二枚から同じ身頃を二つ取り、
首元をV字にすると前と後ろが着られ、
他にも同じ型紙で拵えておこうと思い、
脇と肩にマジックテープを縫い付けた。

三時ごろから雷雨に見舞われた。
上がってからお買い物に行った。

近江高校のサヨナラ逆転打に沸いた。
18/08/12
切り売りだった「西瓜」が甘くて、
一夜漬けにした皮にも鼓を打った。

「アボカド」の種子を浸していたところ、
表面の皮が捲れてきたので苗potに植えた。

「白鷺蚊帳吊草」は何処にもある草花だけど、
数年目にして思ったような形に整えられた…。
ご住職さまの見えた昨日に照準を当てていて、
実はその前からも「是非、株分けして…」と、
ひょっこり見えたお方さまからもお褒め頂き、
微風に揺れる華奢な花穂にうっとり見惚れた。

祝日から始まったお盆のお休みといっても、
東隣りさまが空家なのは無関係と思うけど、
酷暑の前面道路までが静まり返っている…。

大河ドラマ→「西郷どん」を観た。
18/08/11
恒例の「お巻きずし」を拵えた。

「赤チン」が届いた。

「白茄子」「普通の茄子」「白ゴーヤ」「しし唐」、
「黄まくわ」が穫れてお盆のお供え物を賑わせた…。

お出掛け先からmakoさまがお寄り下さった。

棚経参りは予定通りのお時間にお越し下さった。
お盆の行事の半分が終わったようでホッとした。
18/09/10
ゆうちょの口座間にて「赤チン」のお払いをした。

明日の棚経の準備で暑さの中を二度お買い物に行った。

勧修寺の「ぶどう」を頂いた。

Kは七時からお町内の「第五回総会」に出席した。
出来上がったお地蔵盆の子供チケットを持参した。
全役員さんから拍手にて労って下さったらしい…。
18/08/09
弱い雨になって早々に囲碁のお休みを決めた。

白の「桔梗」「ハイビスカス」が咲き続けている。

着なくなったブラウスを処分の前に、
「ジレー」を拵えようと思い付いた。

彦根の百合ちゃんから加入電話を頂いた…。
長期の闘病生活になられたご長女さまには、
文字盤で意思の疎通が図れるまでになられ、
ご主人さまにも現状を維持とのことだった。

とんだことから親指を切ってしまった。
今でも「赤チン」を重宝に使っていて、
底溜まりが残っているほどになった…。
もうこの世には存在しないと思いきや、
メルカリででもと検索を始めてみれば、
yahooジャパンにて格安で注文出来た。
18/08/08
「白ゴーヤ」が三つ穫れた。

露地植えのアサガオが二度目も枯れてきた。
根元まで辿って見ると生え際から千切られ、
症状から根切り虫の仕業にほゞ違いない…。

山科珈琲の「ウクレレ教室」だった。
Aさん・おこめちゃんとご一緒した…。

ギターをご希望されるお若い女性が来られていて、
何時もよりざわざわした感じで落ち着かなかった。

Sさまからお久し振りの写メールを頂戴し、
お初孫ちゃんの六カ月のご成長振りだった。
18/08/07
「四川岩桐草」にまだまだ小さな蕾が現れた。

構っていない「胡蝶蘭」に新しい葉っぱが覗いた。

暦の上では早くも立秋の声を聞いた。
暑中を頂いた方に残暑をお出しした。

山科までの道中に浴衣の男女が目立った…。
そう言えば今夕は琵琶湖の花火大会だった。
帰路の旧三条通りが数珠繋ぎで動かなくて、
アイスを持っていたので三条通りに回った。

「茗荷」がそこそこ穫れた。

花火の音が逢坂山を越して聴こえてきた。
18/08/06
朝一番お外の光景に思わず目を覆った…。
中型犬らしき「汚物」が放置されていて、
直後に車が踏んだと思しき痕跡がみられ、
何方の飼い主さんかとモラルが疑われた。

先日の東山は連絡をしたおこめちゃんもお休みになられ、
何時もお元気なMさんは三十八度の高熱であられるなど、
昨夜の私はと言えば就寝間際にむかついて嘔吐だったり、
皆さん共々老化の途を辿っていることに間違いはない…。

お精霊(しょらい)さんをお迎えしてきた…。
今日・明日と七時から始まってはいるけれど、
雑事を兼ねてでは十時を回る時間帯になって、
どんどん気温上昇の折からくらくらしてきた。

本堂でお運びしてみえた冷茶に喉を潤していると、
私のお隣りの空いたお席に掛けられた初老の方が、
「舟形や…」と茶菓に描かれた送り火を指された。
即座に目を遣ると「ほんに何時もと違う」茶菓で、
何方のものかと尋ねる私に鶴屋吉信はんだと仰り、
このような場においてはお引き合わせと言うのか、
お初に交わした主菓子の話題から心を通わせた…。

墓前にて副住職さまの回向の順を待っていると、
どうしたことか他家の墓前にて読経を始められ、
慌てて四・五軒先が私方であることを告げた…。
18/08/05
西の南に「秋明菊」が咲いていた…。
道路を掃いていて上を見て気付いた。

追分にミネラル水を頂きに行った。

私方のご住職さまがお花を抱えて見えた…。
「棚経の割り当て日はまだ先なのに…」と、
不思議に思ってお盆の日程を巡らせてみた。
すると「お寺でcafe」にお差し入れの件で、
ご丁寧なお礼を申し述べて下さるのだった。
お花は鉢植えの赤の「アンスリューム」で、
鉢底からお花の先まで七十センチほどあり、
ラクトのお花屋さんの包装の手提げだった。

お買い物の序に明日の仏花を見繕った。

大河ドラマ→「西郷どん」を観た。
18/08/04
「黄バラ」が七つの蕾を乗せて咲き始めた。
余りの暑さに鉢カバーをして室内に入れた。

東山のウクレレは昨夜の内にお休みを届けた。

一昨日Sさんが「水羊かん」を作りたいと仰り、
お独身りを貫いてこられたお料理に弱い彼女が、
ご熱心にレシピをお尋ねだったのが思い出され、
常温で硬化の始まる「アガー」の説明などした。
札ノ辻の問屋さんの思い掛けない閉鎖に依って、
自身も今後は入手し難くなっていることもあり、
「わらび餅」なら彼女向きかもと拵えてみた…。

Kに花柚子の新芽を伐採してもらった…。
何故か今年は数個しか生らなかったので、
混み合ったところに気を遣うこともなく、
風の通りと日差しが届くようになった…。

毎日コール珈琲やアイスクリーム・冷茶など、
今日はお昼に冷たいお素麺メニューを頂いた。
考えてみると喉ごしのいいものを摂っている。

「長ひじき」を炊いた。
18/08/03
「黄まくわ」が一段と黄色味を帯びてきた。
数個が生ったものの育ったのはこの一つで、
整った環境ではない中の代表選手と言える。

ぼちぼち「バッタ」の飛び回る季節が遣って来た…。
「わぁ夫婦バッタちゃんだぁ」などと言っていては、
食卓の脇役である「青じそ」を食べ尽くしてしまう。

「八角蓮」は避暑をさせて一週間になる…。
日焼けした葉っぱを取り除いていたところ、
脇の方から新しい葉っぱが次々現れ始めた。

「赤い河の谷間」「懐かしきケンタッキー…」は、
日本語版はあってもルビを振った英詩Vrがなくて、
英語のカタカナ変換機能を使って手書きにした…。

酒肴に「ヤリイカ」のツーパックを炊いた。

チップにピートモスを混ぜて「燻製ベーコン」を拵えた。
忽ちにしてくんくんといい香りがキッチンに立ち込めた。
18/07/02
紅・白・ピンクの「千日紅」が咲き始めた…。
実母がO病院のリハビリ棟にいるときだった。
家で咲いた紅色の千日紅をお花入れに飾ると、
「イチゴみたい…」とにっこり微笑んでいた。
束の間のこんなワンシーンがよく思い出され、
今年は白とピンクも植えたので賑わっている。

「このお時間ならまだ在宅でしょう」と、
六号のNさんが上がって来て下さった…。

センターでの「囲碁教室」だった。
Mさんとお待ち合わせをしていて、
頼まれたプリントをお渡しした…。

Aさんとの対局で並べて見ると勝っていた。

「スマホ」の無料講習のお申し込みをした…。
募集の十五名を軽く突破の二十四番目だった。

酷暑の中お買い物に回って帰って来た。
18/08/01
何輪目かの「ハイビスカス」が咲き始めた。

山科珈琲の「ウクレレ教室」に出席した。
シンセサイザー・ギター・ウクレレにて、
数曲のレパートリーがまずまずだったと、
リーダーのKさんが仰って嬉しくなった。

「赤い谷間」「懐かしきケンタッキー…」を頂き、
どちらも英詩Vrなので日本語版をお引き受けした。

お珍しいMさんからの頼まれごとを承知した。
「想い出のグリーングラス」の英語版を探し、
英詩にはルビを振るまでをお引き受けした…。

もうお一人のMさんにご主人さまの収穫を頂いた。
以前から貸し農園をお楽しみとはお聞きしていた。

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